ネハナ日記

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ようこそ北海道

おとといの遅い時間、友人の小山内君が山形からはるばる来たという
ある家族と一緒に会いにきてくれた。
その車には、つめるだけの荷物がつんでいた・・。避難してきたのだ。


 ニセコでたこ焼き販売してた彼は、地震直後、すぐ行動した。
福島と山形の境の町に、自ら彼女らを迎えに行き、そして連れてきたのだ!

 小山内君。かっこよすぎます。感動しました。


住む町の被害は少なかったらしく、放射能の問題も30キロ圏外ではあったが・・ 
 
 彼女は悩み、悩みまくり、
小さな息子の為に・・と自分の意思を優先させ決断し、
私は残る・・と言った自分のお母さんを説得したという。
 そして小山内君は、友人の為に動いたのであった・・。

  ガソリンばかり気になったと・・アクセルの踏み方一つに気を張って・・
必死な思いで・・・。
ようやくようやく・・。海を渡ってきた。
北海道から持参したガソリンに救われたと。

地震の日ガソリンが満杯だったか、残りわずかだったかで、運命は分かれた・・
と、彼女は言った。

 4歳の男の子と、お母さんと、そのお母さん(おばあちゃん)は
小山内君の住む豊浦にむかう。
  
「家のローンも残ってるんです・・。親戚もみんな残して自分だけ・・
罪悪感にかられるんです・・」と涙ぐみながら話してくれた。
 「たった一人の母親だけ置いて、自分だけ避難できない!」と
泣きながら娘さんに説得され、後ろ髪ひかれる思いで、家を・・故郷を後にした・・。

 とっても可愛い男の子は、旅行に来たと元気にはしゃいでる。
その姿は みんなを癒してくれた。

自分だったら・・。
 と、考えたら。、もし・・・非難しなきゃならない状態になったら・・。

 胸がしめつけられる思いになった・・。

函館も原発がすぐ近くにある。人事ではないから・・。

 
 まさみ小屋も大活躍してくれた。小さな避難所として・・。

 この先、もっと避難者が北海道に渡ってくるだろう。
 ここ函館にも・・。

 自分達にできる事。きっとある。今は待ちます。

とりあえず今は笑顔で来てくれたお客さんを向かえたいと思います。
 昨日も今日も東京から実家に非難してきた友人達が
ネハナに立ち寄ってくれた。

 思いっきりギュ!した。いろんな思いを込めて・・。

そうそう、最後に。 
 彼女は自分の財産のアメリカのアンティークアクセサリーを売りたいと。
詰める荷物に、入れてきていた。ターコイズ、革物など数点。

でも相場を知らないから知りたいんです!と願う彼女に
鑑定士として協力してくれた陽太郎君、感謝です!

 昨夜ネハナは「なんでも鑑定団」の出張鑑定団の会場となった。
(あの音楽があったら完璧だったが・・)
  
その目利き!!脱帽!
 彼は大門、グリーンベルト沿いにあるお店
LANDER GROUND TRIBES 
やってます。

インディアンジュエリー、や革小物が満載!
いいお店です。 

さあー!!今日もがんばるぞーう。

 
 
 

   

  



 

 

 

 

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